20200606 エグゼクティブパス2020 テレビ電話(森戸知沙希)
【テレビ電話日程】
2020年6月6日(土) 16:00~17:30の間
どんなタイミングでエグゼだよ。
ということはさておき、「テレビ電話」についての記録。
・当日リンク先のチャットに入ると「森戸●(数字)名前(ひらがな)」で会議名が設定済
・1人あたりの通話の合計時間は約3分
→スタッフ側のインターバル含めると1人あたりの枠は約6分?
記録)数字8
枠16:00開始
事前チャット16:45
着信17:02
・通話開始時はスタッフ側画面非表示でエグゼパスと名前の確認(約30秒)
※この間も画面は繋がってないだけでメンバーはこちらの画面を見てる
メンバーによって違いはあるかもだけど、カットはやや引きで上半身が全部見えるくらい。
イメージ図?)
大きめのモニターで繋いでおかないと、画面を見ている感覚が強すぎるので失敗したなあ。
視覚的な情報が視界に収まってしまうと途端に「イベント」ではなく「映像視聴」となってしまう。
・マストではなさそうだが台本(質問テンプレ)がメンバー側に用意
2分のトークは関係性があればその人への感覚があるのであまり苦にならないと思うが、そこがないとなると「間」が間として成立せずに埋めなければならないものとなってしまう。
そしてそこにリモートの「間」が生じる。
つまりここでやけに台本に走られてしまった。泣
ちーたん熱が爆発してたのと急な長時間の会話権利で舞い上がってたが、そもそも5年振りという条件だけでなく、当時の握手もPM全盛期の爆速剥がしがデフォ。
よくよく考えるとほとんど会話してない。
ちーたんからすると「どんな人か」の記憶はあっても「どう話す人か」の認識はなく、とてつもなく微妙なシチュエーションなのか、とにかく噛み合わなかった。
会話で生まれる「間」とリモートで生じる「間」
時間制限の中でここが噛み合わないときついなあ〜という当然の感想。
聞かれた台本的な質問は、
・最近はどうして過ごしてますか?
・なんか質問ないんですか?
ちなみに「え?質問?ないよ?」と答えたところ、
「ないの?酷くない?久々なのに?ないの?」
と大変ご立腹でした(かわいい)(すき)
・15秒前になるとスタッフからカンペで「15秒前」の指示
(スタッフは画面に現れず急にカンペだけカットイン)
・2分でアラート
試験的な実施なのとエグゼ相手ということもあるのか、締めの時間はあまり厳しくなさそうで。
確認用に用意してたタイマーだと2分経過から約20秒は会話とお手振りが続いたイメージ。
他を知らないから常にゆるゆるなのかはわからないけど、空気感としては15秒前のカンペが出るとその時続いてる会話の終わりで電話自体を締めようとする感。
ただこのラスト15秒で会話が盛り上がると2分のアラート後も会話が続いて、そこからようやくエンディングに入るので、その結果20秒くらいのアディショナルタイムが発生。
先頭の譜久村・生田エグゼのレポから「カンペ」の存在を認識してたので、鮮度の高さこのネタ勝負と踏み切って用意。
(背景画像使ってると同化するのでこの為にオフにするまで準備)
メンバーとの会話の中でカンペはシレッとカットインしてくるので、こちらも会話を続けながらシレッとカットインさせたところツボに入ったみたいで見事勝利!
「え、待ってwwwwwwこれ(カンペ)に対して準備してくるの偉くない?ちょっと信じるwww」
と「今でも好きだよ🥰」という僕の発言に対して嫌疑をかけられた直後に巻き返しに成功。
2分のアラーム鳴ってるのにゲラちぃ発動して終わる気配がないが、
ようやく立て直して、少し今後のことを話しておしまい。
当然のように反省点だらけだったけど、今この熱量のタイミングでちーたんとお話できたのはすごく意味のあることで。
例年、年末の個別〜正月ハロ〜BDイベあたりの時期に顔を出して「またちーたんを見たい」とは思いつつも、結局は他が忙しくなり行くことは無いパターンが、
今年はコロナで他の趣味も全て止まって、生まれた時間で過去の活動を見るようになり、YouTubeやブログの更新が続き、インスタ開設、そして今回のテレビ電話と畳み掛けるようにきたのは、一つそれも巡り合わせなんだろなあ。
何か意識して、意図して熱量をどこかに向けることってあまり無く、こうして自然な巡り合わせで傾いていくのはそういうこと。
次は何があるのかな〜