乃木坂46 23rdシングル「SingOut!」発売記念 〜アンダーライブ〜

 

いろんなお仕事をさせていただいた
6年間でしたが、
私にとって一番大切というか
私のホームはアンダーライブ。

 

アンダーライブがあったから
今まで頑張って来られました。

 

その場所でアイドル人生を
終えられることへの喜びと、高揚感。

 

こんなに幸せでいいのだろうか、
という不安と焦り。

 

いろんな感情が入り混じっていますが、
最後までみなさんと楽しめたら
いいなと思っています!

 

蘭世の芯のあるところ、
ちまのキラキラしたアイドル感、
れのちゃんの綺麗なダンス、
かなちゃんの色気とかっこよさの混在、
ザキの気迫、
まあやの貫禄、
純奈のパフォーマンス能力の高さ、
葉月の全力、
琴子のことこらしさ、
あやちゃんの安心感、
ゆうりの誰よりも楽しそうなパフォーマンス。

 

12人でのアンダーライブ
最高に盛り上がりましょう!
最高な想い出作りましょう!

 

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OVERTURE
01. 滑走路
02. その女
03. ブランコ
04. シークレットグラフィティー
05. 春のメロディー
-MC-
06. 自惚れビーチ
07. 13日の金曜日
08. Against/和田山崎中村
09. 釣り堀/かりん純奈
10. 心のモノローグ/中田寺田吉
11. 2度目のキスから/優里樋口佐々木向井
-MC-
12. アンダー
13. あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
14. ここにいる理由
15. 嫉妬の権利
16. 日常
17. 狼に口笛を
-MC-
18. 転がった鐘を鳴らせ!
19. ハウス!
20. 扇風機
21. ダンケシェーン
22. 涙がまだ悲しみだった頃
-MC-
23. 誰よりそばにいたい
[ENCORE]
24. 生まれたままで
25. ロマンスのスタート
26. 左胸の勇気
-MC-
27. 泣いたっていいじゃないか?
-MC-
28. 乃木坂の詩

[DOWBL ENCORE]
29. 僕だけの光

 

「滑走路」
「その女」
「ブランコ」

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この3曲をどこに置くかが一つポイントかと思っていただけに、ド頭から連発してくるのは想定外というか圧巻。

アンダーセンターをまたやることはやっぱりいろんな思いがあったけど、こうしてセンター曲が増えるのは素直に嬉しい。
当時との成長や曲に物語も生まれる。
それにユニット曲でもない編成でセンター曲を3つも貰えるメンバーがどれだけいるか考えると、一つ一つ思い出が詰まった大切な曲だなあと。

 

滑走路みたいな柔らかい表現もできるの知ってたからこそ、それを見てもらえる場が欲しくて、だから中継があったことが嬉しかった。
アルバム曲なのでなかなか人目につかないその女はもうお手の物な表現で最高に痺れた。
当時はただただ走り続けたブランコは2年半の歩みを経て、より力強い、大人な曲へと進化してた。

 

三曲三様。
センター曲を連続して見るなんてもう二度とないだろうし、あまりにも贅沢な幕開けだった。

 

「シークレットグラフィティー
「春のメロディー」

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怒涛のセンター曲ラッシュ!
オリジナルのセンター曲を5連続で畳み掛けてきたのは嬉しかったし、ブランコから続けて初センター3連発。オリジナルだからこそ見せられる勢いのようなものを感じられてよかった。
シーグラはアンダラに欠かせない曲になり、春メロも直近4シリーズで3回目と最近は見る機会が多くて嬉しい。

 

そしてここまでが10人でのパフォーマンス。
勿論、かりんちゃんとゆったんが出るのは嬉しいんだけど、今のアンダーメンバー10人だけで立てる時間があったのも、リスペクトを感じられてよかった。

 

「自惚れビーチ」

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絢音ちゃんのいない場では初披露のこの曲。
花道を歩くメンバー達を見て箱の大きさを実感というか、アンダーだけでここまで来たんだなあと。

 

13日の金曜日

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選抜ライブに行かない自分にとっては最後の13日の金曜日
そしてアンダーライブで欠かさず歌われてきたこの曲をゆったんがアンダーライブで披露するのは今日が最後。
エンドステージでのパフォーマンスだったので肉眼で見える位置でゆったんが踊れなくなっていくのを見てるともうダメだったな…
明るい曲だからこそ泣けるというか、ただただ明るいだけではなくて、周りを照らし、救うような、やっぱりこの曲とゆったんの持つ光っていうのは特別で。

 

「Against」

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まあやさん、怜奈ちゃん、麗乃ちゃんと、アンダーライブでパフォーマンスを磨いてきた1期生2期生3期生それぞれの全力。
今やすっかりパフォーマンスメンバーとして安心すらあるまあやさん、毎シリーズ着実に一つ一つ課題を克服して表現に幅を付けてきた怜奈ちゃん、持ってるものを活かす姿勢を少しずつ身につけた麗乃ちゃん。
勿論パフォーマンスのいいメンバーは他にもいるけど、この3人は特にアンダラでその魅せ方を磨き続けたイメージが強くて、こういう成長が見れるからアンダラっていいんだよなあ。

 

「釣り堀」f:id:wtbkr:20190714212523j:image


もうダメだよなあ。ああ、最後はにゃーの曲をやるんだとも思えたし、たくさんの先輩とお歌を楽しみ、前回は後輩をしっかりと支えた、このコーナーを同期の2人で終えたのもよかった。


いつの間にか恒例になったお歌のコーナーだけど歌だけに特化して見せる時間が毎回設けられるようになったのも、ひとえにかりんちゃんがお歌と向き合ってきた姿勢、ステージで魅せてきたものが成したもの。
やっぱり泣いちゃって歌えなかったけど、それを本人もずっと悔いているけど、いい最後だった。

 

「心のモノローグ」

花奈ちゃん、蘭世さん、あやちゃん、、、とまあ見事に各期生の推しが勢揃い(笑)
あの絶対的な2人の曲を動きの多さではなくこうして魅せ方にフォーカスしてきたのは面白かったし、不服そうな子もいたけど(笑)メンバーも大人なっぽさを表すにはいい人選で。蘭世さんもカッコイイ曲はよく見るけどこうして静かに魅せてるのはなんか久々だったような気がしてこれも良き。

 

「2度目のキスから」

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いや、こったんはそこにいちゃダメでしょ(笑)
本人談でオフショルにしなかったのでセーフらしいが()
こういう凝ったコール曲が不意打ちでくる楽しさも久々だったし、ゆったんが楽しそうにしてたので何より。

 

「アンダー」
もしかしたら今回のアンダラで1番見たかった曲かもしれない。
たくさん苦しめられてたくさん泣かされた曲だけど、今ならしっかりと歌えるのでは見れるのでは。いろんな意味でWセンターにフォーカスが当たりすぎたこの曲のそれぞれの物語というか、不思議な感情で見れたし、今のこの境遇のままこの曲をこれだけ穏やかに聞けるのはやっぱり彼女たちそれぞれがしっかりと歩き続けた証だった。


時に3期生にこの曲を歌わせてしまうことの是非は何度も感じてきたけれども、この3人にとってそれぞれの解釈で表現できたのなら嬉しい。

 

「あの日僕は咄嗟に嘘をついた」
「ここにいる理由」
「嫉妬の権利」

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ド定番のアンダー曲ノンストップコーナー
この規模の会場で真っ赤に染まる嫉妬。怜奈ちゃんとあやちゃんがWセンターだったのがまたよかった。怜奈ちゃんの不気味すぎる表情も、この1年アンダラでひたすら表現に拘ってきた仕上げのようなものが見れてよかった。

 

「日常」
日常はゆったんはこの日だけのパフォーマンス。
そして蘭世さんにとっては武蔵野の森のリベンジでも。
バスラもあったから本人にそんな意識があったかは知らないけど、ファンとしてはあの場で欠けたものを見てしまっているのでちゃんとパフォーマンスしてる姿を見れたこと、そして日奈子の大切なセンター曲をそのポジションで披露できたこと。なにかモヤっとした武蔵野の森を完結させられたような。

 

「狼に口笛を」
何度聴いてもまあやさんの煽りが最高。
某氏に言われたまいやんのパクリと言われてそれにしか聞こえなくなったが笑



「扇風機」
「涙がまだ悲しみだった頃」
扇風機がこの終盤戦にある感じは武道館を思い出したし、なかなか披露されない曲でもあるので楽しかった。
なみころのセンターはかりんちゃん。
こういうのはやっぱりいいなあと思うし、中部で振り付けボロボロで笑えた3期生がしっかり踊ってる姿にも1年間での成長が見れた。

 

「誰よりそばにいたい」

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 アンダーと対になるこの曲はやっぱり温かい。
良くも悪くもいろんな感情を抱かされるアンダラでこうして人の温かさだけを感じることのできる瞬間は余計に強く感じる。


初披露の近畿四国、3期生が合流した中部、全体ライブで初披露した神宮秩父宮、北海道、武蔵野の森とこれまでこの曲で見てきた景色、抱いてきた感情を全部思い出した。
曲が人を傷つけ苦しませることを知ったのがアンダーならこの曲は人を救えることを知った曲。この子たちだから、この場だから、これほどに温度を感じることができる。
 
[ENCORE]
「生まれたままで」

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アンダラでは近畿四国シリーズ以来、実に1年半ぶりに披露となる生まれたままでの冒頭で生まれた謎煽り(笑)
客席よりも何よりもメンバーたちが驚いてわちゃわちゃしてたのめちゃくちゃよかった。あー、今が楽しい瞬間なんだなあと噛み締められた。これほどに有難いこともない。

本当にいい瞬間だった。いいなあ。


-MC-

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ひとつひとつの言葉にかりんちゃんの生き様が詰まっていて、彼女にしか表現できないものだった。
誰よりも3期生に乃木坂を伝えた最後が受け手側に解釈を委ねたのは、ああ乃木坂だなあと。これが継承だなあと。


そして同期にかけた言葉。
重たいね。重いからいい。
勿論、歩んできた道のりを思うと軽いわけなんかない。どうしてもいろんなことがあったし、つらいことの方が多く思えてしまうけど、でもその中でかりんちゃんの担ってきた役割は大きくて。年齢的にも少し幼い同期たちを陰ながら導いてくれたような。そんなかりんちゃんを見てきた同期だからこそ、これからまたグループへの思いというものも違ってくるのかな、なんて。


「泣いたっていいじゃないか?」
選ぶならこの曲だろうと、誰もがわかってはいたけれども、加入前から今日まで、そして今をこの歌詞と並べるとそれはもう言葉にはできないもので。まさしく泣いたっていいんだよって、12人で円になり歌う姿を見ながら、この少ない人数で今を噛み締めてる様を目に焼き付けました。


「乃木坂の詩」

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アンダーライブ過去最高のキャパシティで紫に染まる客席。
ライブの最後のこの時間が好きで。アンダーだけでこんな大きな会場でできること。これまでの会場での光景などを思い返しながら、どうかこの先もまたこうしてこの景色を見れるように、そしてこの景色がメンバーの心の拠り所であることを祈るのみ。

 

[DOWBL ENCORE]
「僕だけの光」
こればかりは想像してなかった…………
アンダー楽曲ではないけれどもアンダーのアンセムであるこの曲。
あの極限だった九州でしかできないんじゃないかというか、前述したアンダー楽曲ではないという部分でもう二度と見れないとどこか思ってた。アンダー・誰よりそばにいたいを披露したこの日の最後に、この日は原曲通り、明るく笑ってステージを駆け回って歌う姿を見れたこと。やっぱりこの子たちの歩んできた道は正しかったんだと、何がというわけではないけれども、それを証明してくれたようなそんな光をはっきり目にすることができた。

 

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どうかこの光が12人の未来を照らし続けますように。

 

『23枚目』

 

 


今までで一番受け入れ難い選抜発表。
あれだけ空いた枠に入れない現実。

 

何を間違えてこうなったのか、
何も間違えてないのならなぜこんなことが起きてしまったのか。

 


考えても答えは出ないし、考えれば考えるほど納得できなくて。
選抜ではないこと、アンダーであることに対する感情ではなく、これほどにたくさんのメンバーが選ばれた中でも選ばれないこと、どこか「春選抜」というものが心の拠り所になっていたこと。

 

みり愛ちゃん・たまちゃんの初選抜に絢音ちゃんれんたんの復帰も4人をアンダラで見てたから本当に嬉しくて、そんな4人が入った作品がああいった作品なのがまた嬉しいけど、その嬉しい気持ちの分だけ「じゃあ蘭世さんは違ったの?」となってしまう。
日奈子も悲願の2期生から2人目の福神。未央奈もフロント復帰。と嬉しい話題が多いほどつらくなる。
これまでのように半ば拒絶できてしまえばどれほどに楽だったのか。

 

結局蘭世さんありきで、こういう感情を抱いてしまうってことはグループのことは好きなつもりだったのかなあ。なんて考えもしたけど、蘭世さんだけでなく乃木坂のことを好きになったからこそ生じる感情なのも確かで。

 


普段はモバメやブログ、握手会で本人の言葉や手に触れることでどんなことも消化できてたけど、今回ばかりはそれすら余計につらくて。
いろんな感情はあるんだけど、蘭世さんが笑顔でいれないような出来事が起きてしまったことがただただ悲しくてつらくて受け入れ難くて。


そんなこんなで乃木坂とも少し距離をとりつつ、萎えたまま1ヶ月が経過。

 


『アンダーセンター』

これは見てる側の一方的な持論に過ぎないけれども、UC(座長)は一度は経験しておきたいポジションであって、それ以降っていうのはその看板のない場所で何ができるかが大事だと思ってるのでこの発表もまずは複雑に思えてしまったのが本音。

 

不安も一つ。
どこか「カッコイイ」だとか「クール」というイメージが先行しがちな中で、いかにもなアンダー楽曲がきてしまうとめちゃくちゃ似合うんだろうけど、今見せたいのってそれじゃないよなあという思いも。「やっぱり蘭世はカッコイイ」って思われてしまったら勿体ないなあと。

 


『滑走路』

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すごくすごく爽やかで力強さもあって、まさしく今求めてた曲!!!
嬉しさも安心もあって、前も向けて。
難しく考えるとキリがないけど、一つセンター曲が増えたことは嬉しい。

 

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・ボーダー

・ブランコ

・その女

・滑走路


どれもその時の状況みたいなものが生きていて、偶然だけど髪型もそれぞれ違ってその曲の世界に生きていて。


前回UCを務めたのが2年半前。
18歳、まだ選抜も経験したことがなく、若く荒々しく我武者羅に突っ走ってた頃。
あれから、選抜、アンダー落ち、レコ大、紅白、選抜復帰、ドラマ、舞台とたくさんのことを経験して今の蘭世さんはどんな姿で真ん中に立ってくれるのか。


考えて見ると楽しみが多いのかもしれない。
前回はアンダー楽曲縛りのセトリだったのでできなかった選抜曲、インフルシンクロをセンターでやる可能性、他にも見たい曲はたくさんある。

 

 「初めてセンターに立たせていただいたのは『ボーダー』なんですけど、振り返るとあの時はただがつしゃらで、周りの人たちに支えられてセンターに立っていました。それから、自分も周りを支える経験をして、特にここ最近はそういう"支える意識"を持って活動していた部分も大きいです。でも、今回は支えるだけじゃなくて、センターに立って『もう1回ぶちかませ』って言われてるんだと、自分では思ってます。」

 

「さわやかで表題曲よりも明るい印象です。これまでに、クールで強そうな私は、撮影でも楽曲でも充分に見せられていると思うので、本当は"へにょい"私っていうのかな(笑)、笑顔の自分も出せる楽曲になっています。歌詞もすごく良くて、新しい自分が見せられる気がしていますね。」

 

 

勝手に不安視してた2点については蘭世さんも雑誌で話してて、やっぱりファンがするような余計な心配ってそんなもの本人も自覚してるんだよなあと。まあこの不安は本人へのものではないんだけど。

 

 

 

8枚目シングルから始まったアンダーライブの歴史で初めての1回公演。
そして記録を大きく更新する過去最大キャパ。

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最少の10人と未来へ歩き出す2人を加えた12人でのステージ。

 


12人と15000人が最高に騒いで笑って泣ける一日になりますように。

20190428 乃木坂46 4thアルバム「今が思い出になるまで」発売記念個別握手会 @インテックス大阪

 

 

 

平成最後………なんて凡なことを話すほどの枚数もなく、帰省ついでにちょこっとだけ。

 

2部 中田花奈

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ヲタ<沖縄誰と同じ部屋だった?
花奈<一人部屋だったけど
ヲタ<あっ…
花奈<え、なに?蘭世と一緒だったら嬉しかったの?
ヲタ<ちょっとなんのことかわからないです…
花奈ちゃん怖いよ………(すき)

 

2部 寺田蘭世(いつでき)

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ヲタ<じゃーん!
蘭世<またw
ヲタ<にきちゃんおめでとう!
蘭世<ありがと〜
ヲタ<いなかったけどさZIPの時に使ってさ
蘭世<あー当日だったもんね〜
ヲタ<何か少しでもお祝いできたらなって
蘭世<ね、愛おしいよ2期生
ヲタ<14人のこと、ずっと大好きだよ
蘭世<みんなね、大好き

 

3部 寺田蘭世(My rule)

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ヲタ<初めて手紙書いてきたわ(チケホに入れて
蘭世<ええ〜嬉しい…… 遅くなると思うけど絶対読むね
ヲタ<あとこの封筒「エトワール」ってタイトルらしくて
蘭世<尊いね〜
「遅くなると思うけど」って触れ方、なんか嬉しいね。

 

ヲタ<早いけど帰るね〜
蘭世<ありがとー
ヲタ<蘭世先輩!大好きです!♡
蘭世<うーわ、でたでたでた。なんなん?それ毎回やる?
ヲタ<1日1回はやっとこうかと……
蘭世<好きにしたら
ついに認められました(認められてはない)

 

3部 佐藤楓

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ヲ<よっ
楓<えっ、久々なんだけど
ヲ<暫く見ない間にまたまた美人になっちゃって〜
楓<ほらそうやって誤魔化す
ヲ<()
楓<ちゃんとまた来てよ?
ヲ<………
楓<いや無言かよw

 

ヲ<久々だと緊張するね〜ヘラヘラ
楓<絶対嘘
楓<そうだ!
ヲ<?
楓<今年はクルージング来ないの?
ヲ<wwwwwwwww
楓<やっぱクルージングだよね〜
ヲ<いや今年はちょっと………
クルージングゴリ押ししてくるアイドルとか危険すぎる。

 

 

22nd買ってなかったから久々の楓ちゃん楽しかったな〜
ほんと相変わらず適当で何も考えてないけどそれが楽しい(笑)重くなりがちなメンヘラだからこれくらいのノリができる子はある意味で貴重。
そして未だに関係性がクルージングありきなの覚えてるのも素晴らしい。行く気なかったけど少し揺れてしまう(チョロい)


蘭世さんとはまあ選抜発表後最初の握手会ということもあり、ね。
前の人が10枚くらい出して選抜発表について話してたんだけど、蘭世さんの返しもまあそう答えるしかないよねって感じで、わざわざそれに触れなくてもいいのに〜と思ってしまったけど、悪気があって話してるわけではないし、その人にはその人なりの関係性があってのことと思うと、まあ他人が口出しできるわけもなく。
悪気なく傷付けちゃうのが一番怖いんだけどね。

 

自分は触れるだけの時間もないし、気持ちはブログとモバメで受け取ったので言葉にはしなかったけど、「初めて手紙書いた」ってのはつまりそれを受けてと捉えられる(実際そう)わけで、やっぱり難しいなあと。

握手会くらい何も考えずに笑える場であればいいなあと思うけど、自分もそれをできてるわけでもない。。。


手紙も横断幕もわざわざ見せる必要があるかどうか考えた。そこのリアクションが欲しかったわけではないけど、何を形で伝えることも大切かなと。


きっとまたいつものように「また作ってきた笑」って笑ってくれたらいいな〜って気持ちが今回は強くて、横断幕見せる前から笑ってくれたのは嬉しかったし、いつもの蘭世さんがいたことも嬉しかった。

 

出来ることなんてないけれども、たった数枚で何を伝えられるか、久々に色々考えたような。

 

2019310 乃木坂46 22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」発売記念全国握手会 @幕張メッセ

握手モードではない今年の僕に関東全握のハードルはいろんな意味で高く、手持ちの枚数は過去最小の2枚という。

 

③PR(帰り道/日常/キャラバン)
①かりん×久保
①寺田×山崎

 

ヲタク<The魂4ヶ月連続!
かりん<だね〜
ヲタク<あのお便り、俺です!
かりん<えーよく調べたねえ(笑)

ヲタク<サンエトやってくれて有難う
くぼし<(会釈)

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雑草のお便りのこと(4ヶ月連続出演)を猫舌でも触れてたので、これは記憶にあると思いこれを伝える為だけに。

そういえば今年は個握買ってないからかりんちゃん久々で可愛かった〜


くぼしーはついにはじめまして。

 


ヲタ<よっ🖐
蘭世<😒
ヲタ<早いけど2期生6周年おめでと〜
蘭世<あー、ね

ヲタ<2期生6周年おめでと〜
怜奈<ありがと〜

 

蘭世さん、なんで一瞬険し目の顔したのかな♡
髪型にも触れたかったけど爆速剥がしの全握で触れるにはあまりにリスキーなので()

 

怜奈ちゃんもお久〜
蘭世さん×怜奈ちゃんレーンなんて最高のレーン去年だったら大変なことになってたな(笑)

 

という記録。

 

20190216 乃木坂46 22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」発売記念個別握手会 @東京ビッグサイト

 

 

 

 

1部 吉田綾乃クリスティー
ヲタ<あやちゃん可愛い………
吉田<やったー
ヲタ<もう今あやちゃんが1番キてる、好き
吉田<いえーい!またおいでー
はい、可愛い。

1部 寺田蘭世
ヲタ<おはよ
蘭世<おはよー
ヲタ<未央奈と日奈子とホットギミック行く話してんでしょ?
蘭世<うーわ、出た出た出た
ヲタ<なんでも知ってるんだよ♡
蘭世<こわーい
挨拶代わりのストーカー。

1部 中田花奈

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ヲタ<乃木坂以外のライブだとねー、去年セーラームーンのクラシックコンサート行った!
花奈<あーやってたね、ってかガチじゃん
隙あらばセーラームーン

1部 伊藤理々杏
ヲタク<なにその可愛いの、飼いたい……
理々杏<ほんとに飼ってくれますか?
ヲタク<はい、お手🖐
理々杏<🖐
ヲタク<よくできまちたね〜(パチパチ
理々杏<わーい(パチパチ
控え目に言って飼いたい。

2部 寺田蘭世

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ヲタ<ちょっと面白くないから別にいらないよね………
ヲタ<俺も傷付いんたんだけど……
蘭世<あー、自覚あったんだ
きっつwwwww

 

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ヲタ<ちょっとボケてるぽっちゃりデブ………
ヲタ<これもう俺じゃん………
蘭世<別にあんたに言ったわけではないから
それはそう。

ヲタ<スリムで面白い人目指します……
蘭世<それが好きってわけじゃないけどね
ヲタ<え、じゃあ今の俺が好き?!
蘭世<うちが好きなのは日村さんだから
血も涙もないとはこのこと。

3部 寺田蘭世
(可愛い髪飾りをしてたので)
ヲタ<なにそれ〜可愛いじゃん
蘭世<でしょ〜
ヲタ<挟まれたい…………
蘭世<え?これに?挟まれたい?
ヲタ<()
蘭世<感想ヤバっ(笑)
なんかすごく笑われた(よき

4部 寺田蘭世
ヲタ<前髪切ったよね?
蘭世<うん
ヲタ<おー、いいじゃん
蘭世<え、今更?
ヲタ<あ、今更でしたか……スイマセン………
これは反省の多い握手…………

ヲタ<今日の髪型可愛い〜
蘭世<ほんとー?
ヲタ<好き〜
蘭世<えへへー

ヲタ<しょーがないからチョコでももらってあげるわ
蘭世<え、なにその「もらってあげる」って、ヤダ
それはそう(それはそう)

5部 中田花奈

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ヲタ<沈金にJuice出てたじゃん、俺6年くらい前に通ってたんだよね
花奈<インディーズの頃でしょ?ウチも〜
ヲタ<えっ
花奈<え、知らないで話してきた感じ?
ヲタ<()
リアルなヤラカシタ…………

5部 寺田蘭世
ヲタ<立ってると小さくて可愛いねえ
蘭世<あーそう?
ヲタ<よちよーちかあいいねえ
蘭世<はいはいよかったね
かあいい。

ヲタ<今日は「先輩!」って言うの我慢できた!
蘭世<言わないなあと思ってた(笑)
ヲタ<褒めて〜
蘭世<それ普通
ヲタ<褒めてよ!先輩!
蘭世<はいアウトー
やっぱこれがないとな!


今年は毎回枚数が少ないので単発的な内容も多く、時期的にも大きく話題があるわけでもないのでネタ的な握手になりがちとはいえ、少し雑だったかなあと。

髪型変えたことに触れたやつは、変えた髪型がよかったことまでちゃんと最初から伝えないと、あの感じだと「気付いた自分」のアピールみたいな感じになるのは当然だった。。。
こういう触れ方をしてしまったこともそうだし、ひとつひとつをちゃんと考えずに発してしまったこも反省。

花奈ちゃんのも知識不足というか触れるにしてはやっぱり雑なんだよなあ。

枚数の緩みが気の緩みになってしまった一日。

 

 

 

 



そしてあやちゃんは可愛い。

20190203 乃木坂46 22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」発売記念個別握手会 @東京ビッグサイト

ゆるゆるな日なのでお昼から〜

 

3部 吉田綾乃クリスティー
ヲタ<毒舌なの知って好きになりました!
吉田<なにそれヤダ
ヲタ<かわいい〜
吉田<えーありがとう
可愛い(先週と同じことしてるな)

 

3部 中田花奈

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ヲタ<台湾でやった僕が行かなきゃ誰が行くんだってオリジナルの振り付け?
花奈<そうだよー
ヲタ<なるほど、九州のやつとどっちやったのか気になって
花奈<あー!九州!あったね〜
蘭世さんに聞こうと思ってたけどオリメンに聞くのが確実と思い。

 

3部 寺田蘭世
ヲタ<せーんぱい♡
蘭世<うわうわうわうわ
ヲタ<おはよう♡
蘭世<え、おはよう言いたくないんだけど
ヲタ<なんでだよw
蘭世<だって先輩じゃないもん
挨拶まで拒否される身分。

 

4部 中田花奈
ヲタ<先輩がさ麻雀の大会出てるような人なんだけどさ
花奈<え、すごーい!
ヲタ<Mリーグの花奈ちゃんのことべた褒めしてたよ
花奈<ほんと?どこどこ?
ヲタ<ちゃんと対局見てたり、話が上手いってさ
花奈<嬉し〜

 

4部 寺田蘭世
ヲタ<46show!「たっかーーーい」が超可愛かった
蘭世<ああそう(笑)
ヲタ<せーの?
蘭世<
ヲタ<後輩の頼みなのに……
蘭世<はい、でたー
今年はこのキャラと心中するしかなさそう()

 

ヲタ<最近キャラ迷走してて……
蘭世<ねー、どうしちゃったの(笑)
ヲタ<どうしたらいいですか😢
蘭世<戻ってきな、待ってるよ
なにその可愛いやつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

5部 寺田蘭世
ヲタ<Mステ、でんちゃんとたくさん話したんでしょ?
蘭世<え、なんで知ってんの
ヲタ<なんでも知ってるんだよ♡
蘭世<怖い怖い怖い怖い
ヲタ<さっきまあやの好きなジュースあったから持っていったんでしょ?
蘭世<怖い怖い怖い怖い
ヲタ<なんでも知ってるんだよ♡

 

ヲタ<ほら
蘭世<ねー、怖い怖い怖い
ヲタ<でんちゃんと撮る時表情柔らかいよね?
蘭世<え、そうかな、わかんない
2週間ぶりのストーカーネタ(死)

 


………………
キャラ迷走っぷりが酷いな( ´_ゝ`)

しかし21st期間の一日で100枚くらい持ってた個握を思うと両手で数え切れる健全さで疲れもない(笑)
当然あれはあれで楽しかったけど、休む間なく握手してネタ考えてメモして、着替えて小道具忍ばせて。とんでもなく体力のいるイベントだった(涙)
ある程度ネタの候補だけ用意しといて、あとは臨機応変に使っていくこれくらいが楽でいんだけど、その中でのスタンスが壊れてしまった感。←

蘭世さんとの接し方は暫くはこんな感じになるのかなあ。まあこの時期は大きなイベントもなく(台湾行かなかっただけだけど)伝えたい感想も多くはないのも大きい。


そして、あやちゃん。

あやちゃん。

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可愛い……………

これは続けて買っちゃうやつだな〜
伊織ちゃんの後継者(1日1枚枠)として次回も検討。

 

 

 

 

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楓ちゃんに会いたい(´・ω・`)

20190120 乃木坂46 22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」発売記念個別握手会 @東京ビッグサイト

 

 

2019年最初の握手会.゚+.(´∀`*).+゚.

 

1部 渡辺みり愛

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ヲタク<あけましておめでとう
みり愛<あけましておめでとう
ヲタク<なにそのブーツ、珍しいじゃん
みり愛<そうなの〜 普段あんまり履かないんだけどね
ヲタク<ちょっとドキっとした…
みり愛<ほんとに〜?(笑)
サイハイブーツは正義。

 

2部 中田花奈

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ヲタ<あけましておめでとう
花奈<あけましておめでとう
ヲタ<今年もたくさん花奈ちゃんに甘えにきます
花奈<え、そんな感じだっけ(笑)
そんな感じ(とは)

 

2部 寺田蘭世
ヲタ<あけましておめでとう
蘭世<あけましておめでとう
ヲタ<レコ大連覇おめでとう
蘭世<ありがとう
ヲタ<成人おめでとう
蘭世<いっぱい(笑)
ヲタ<今年もたくさんおめでとうが言える年でありますように。
蘭世<そうね〜
今年もたくさんの"おめでとう"から始まったことがどれ程に有難いことか。

 

ヲタ<初詣はレイちゃんにとっておいたからさ
蘭世<お、なになに
ヲタ<今年も蘭世とラブラブでいれますように♡
蘭世<……………
ヲタ<えっ
蘭世<うーん
初滑り♡

 

ヲタ<みり愛とさゆとパン屋行ったんでしょ?
蘭世<行ったよ、え、なんであんたが知ってんの
ヲタ<なんでも知ってるよ♡
蘭世<え、キモーい、キモいキモい、やだー
ヲタ<そんなかよwww
これ狙わずに素で返してしまったのだが、あまりにもナチュラルに気持ち悪いこと言ってしまった()

 

3部 寺田蘭世
ヲタ<木曜はみり愛と一緒に帰ったんでしょ?
蘭世<木曜?あーそうね、みり愛と
ヲタ<ほら、なんでも知ってるんだよ
蘭世<怖い〜キモいキモい
はい、確信犯です(死)

 

3部 吉田綾乃クリスティー

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(この服装で三つ編みおさげ)
ヲタ<猫舌見て好きになって初めて来ました
吉田<ほんとにー?嬉しい〜
ヲタ<口が悪いの最高!
吉田<そこかよ
吐き捨てるような「そこかよ」たまらんぜ!

 

4部 寺田蘭世
ヲタ<你是我的前辈
蘭世<どういう意味?どういう意味?
ヲタ<「あなたは私の先輩です」
蘭世<はいでたー、かえれー
天丼がしつこい()

 

ヲタ<せーんぱい♡
ヲタ<今年もこんな感じで(笑)
蘭世<ねえ、それ何がきっかけだっけ?
ヲタ<制服ツインテール(即答)
蘭世<あー
起源を聞かれたということは認められた説あるな(?)

 

5部 中田花奈

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ヲタ<今のあ〇のり出てたゆ〇ちんわかる?
花奈<あー、わかるわかる
ヲタ<あれ友達(笑)
花奈<えーーーーなんか違うくない?(笑)
それは完全な僕へのdisでは←

 

5部 寺田蘭世
(前の男の子が蘭世さんに「うちの一つ下?」と年齢の話をしてたので)
ヲタ<僕も一つ下です(照)
蘭世<あのさー、そろそろやめよっかー、リアクションに困るよ
ヲタ<:(´◦ω◦`):
ヲタ<今年もよろしくお願いします………
蘭世<えー
違う、これは前にいた男の子がそんな話をするから悪いんだ!

 

ヲタ<今年の目標は蘭世に好きって言われることです
蘭世<あ、じゃあ好き
ヲタ<えっ
蘭世<はい、ばいばーい
ヲタ<良いお年を………
2019年あっという間だったな!


キャラ迷走しつつ握手始めが終了。
(感想は次回にまとめて)